Roblox開発環境の入手とインストール
アカウントを作成してログインし、インストーラーを入手。
チュートリアルがとても分かりやすい
一通り基礎的な操作を学べたらテンプレート選択へ
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UE5向けにOpenEarthという衛星映像からCGを起こした地球の3Dデータが使えるとのことで、早速試してみる。
佐藤航陽さんの元投稿
メールアドレスを登録すると、GoogleMapみたいな地図が開く。
操作がわからないが、範囲選択されてるところをクリックしたらダウンロードできた。
おそらくこの範囲のデータなのだろう。
以前ROM焼きを試したスマイルゼミのタブレットだが、知り合いから新しいやつをもらったので、Androidタブレット化を試す。
ググると、どうやら公式でAndroidタブレット化を手順化してるとのこと。
ROM焼き替え不要で、初期化するだけで使えるようだ。
このあたり参考にさせて頂く。
Android5.1(Lolipop)でワコムのデジタイザ搭載機とのこと。
SDカードスロットあるので、メディア観賞用にはよさそう。
とりあえず初期化してみる。
Amzon PrimeVideoやNetflixが使えれば上等だとうと考え、
Google Play(PLAYストア)を立ち上げるが「サーバーエラー」となり使えない。
Youtubeを起動すると、WebViewのインストールが始まった。
Chromeは開いたので、GooglePlay検索を試して入れようとすると、ダメなStoreアプリに飛んでサーバーエラーから進まない。
設定からOSアップデート試すも、既に最新とのこと。
Storeアプリのデータ削除してみる。
再度起動するとまたWebViewのインストールが始まる。
フォトもYoutubeもMapも、全部バージョンが古くて起動してもダメ。
Storeに飛ばされるがStoreがサーバーエラーなので進まない。
詰んでる??
端末からだと出来そうにないので、PCでGooglePlayとってくることにする。
ビルド番号連打して開発モード有効にする
USBデバッグ許可する
Adbで接続する
GooglePlayをとってきてAdbで入れる
adb install -r -d xxx.apkで強制インストールする
google-play-services-23-24-14-020700-544099984.apk
→開発者サービスがエラーを繰り返す
google-play-services-22-50-14-020400-499278674.apk
→OK
google-play-39-1-26-21-0-pr-596040089.apk
→Ok
この組み合わせでOK。無事Google Playが起動した。
が、勝手に消えた?再びGoogle Playアプリを入れる。
PrimeVideoやNetflixはOK。
YoutubeアプリはAndroid8以降でないとダメらしい。残念。
Chrome更新すると、ChromeブラウザからYoutubeを見ることはできた。
ここまで。
lidar付のiphoneを持ってないのでフォトグラメトリやNeRFで空間スキャンしてたところにgaussian-splattingすごいらしいと聞いたのでやってみる
参考にさせて頂いたサイト:
https://zenn.dev/aster_ideatech/articles/523b4909d4e48f
https://lilea.net/lab/how-to-setup-3d-gaussian-splatting/
ツール:
・gaussian-splatting(GitHubより)
・CUDA Toolikit
・ANACONDA
・COLMAP
トレーニングに時間かかるけど、確かに良い制度でできた。感覚的にはNeRFと同じくらい。
Inputデータはフォトグラメトリ用に以前撮影した写真26枚。RTX2070 8Gでトレーニングは1時間くらい。
Unityにも取り込めた。
LumaAIでUE取り込んだ時のようなことができた。
無料で使えてこれは凄い。
PLATEAU for Unityをやった記録
公式のVrChatで動かすまでの手順をやる
https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/tpc13-1/
GitをUnityから使う
https://www.hanachiru-blog.com/entry/2021/05/24/120000
PlateauSDKを使う
https://project-plateau.github.io/PLATEAU-SDK-for-Unity/manual/Installation.html
https://github.com/Synesthesias/PLATEAU-SDK-for-Unity.git#v1.0.0
https://github.com/Synesthesias/PLATEAU-SDK-for-Unity.git#v1.1.0
3Dデータをとってくる
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/plateau
CityGMLを横浜と宗像
Unityde3Dデータの任意の地図位置を読み込む
https://project-plateau.github.io/PLATEAU-SDK-for-Unity/manual/ImportCityModels.html
CityGMLから変換する方式を試すが、ここでPCの挙動がおかしくなる
メモリ消費量が爆上がりしているので、私のPCでは力不足のようだ。
このためCityGMLから変換する方式はやめて、直接objデータを取り込むことにする。
Pythonでは改行コードに注意
https://mytech-blog.com/python-syntaxerror/
あと引数のフォルダパスにも注意
python .\convertobj.py .\tokyo_models\ .\..\tokyo_models_dst\ -35592 -5819
出力先を一つ上の階層にしたほうがいい
マテリアルの変更は一つづつ必要で大変だけどコツコツやる
設定できたらHierarchyにおく編集のためにQGISを入れる
https://www.mlit.go.jp/plateau/learning/tpc05-1/
※QGISインストーラーはサイズが1ギガ
地域Meshのダウンロード
https://www.geospatial.jp/ckan/dataset/biodic-mesh/resource/38bd3651-120e-480f-99cf-7bb89cad7a05
Tiffになるので、別途ペイントでPNGに変換する
Unityに取り込みマテリアルに設定
jal life&spiceのスーツケースのキャスターがゴムも剥がれプラスチック部分も欠け、まともに回らなくなったので交換修理した記録。
ググると修理に出すと1万円くらいかかるようだ。
Youtubeで修理動画を探すが、修理の宣伝ばかりで肝心のやり方が分からない。
なので試行錯誤でやってみる。
使ったもの:
・交換用のキャスターキット
・金鋸(百均でよい)
・電気ドリル&マイナスドライバー(なくてもよい)
プラスチックのカバー外すための小さな穴をあけるのに使った。
多分無くても良い。隙間にさせる細い金属とかでいいはず。
やったこと:
まず、キャスターのカバー部分の外し方が分からない。
Zapworksでお手軽アバターをつくる
AR_Fukuokaの勉強会で教わったやり方をやる。
https://my.zap.works/projects/
スマホで顔の写真を3枚とるとアバターが生成される